
例年になく暑過ぎる日が続く中、夏季休暇(8月連休)も開けた今日この頃。
フジゴセイキではBCPの一環として非常用給水タンクと非常用給水リュックの導入を検討をしています。
BCPとは、
BCP(事業継続計画)
Business Continuity Planの略で、災害や事故など不測の事態を想定して、事業継続の視点から対応策をまとめたもの。
危機発生の際、重要業務への影響を最小限に抑え、仮に中断しても可及的速やかに復旧・再開できるようにあらかじめ策定しておく行動計画のことです。
(引用:人事労務用語辞典)
要するに、緊急時の備えですね。
地震や豪雨災害が立て続けに起こっているので、他人事ではありません。
そこで、フジゴセイキでも非常用として導入する給水タンクについて検証しました。
検証対象は以下の3点です。
1.非常用給水タンク(A)
【アイリスオ-ヤマ】 ウォータータンク 20リット
2.非常用給水タンク(B)
【イワタニ】衝撃に強いウォッシャブルタンク 衛生的クリアタイプ 蛇口付 12リットル
3.非常用給水リュック
非常用給水リュック、水袋(透明) 専用コック付 10リットル
フジゴセイキでの検証結果はこちら。
※弊社環境下での評価です。
環境が違えば評価も違うと思いますので、参考程度でお願い致します。
感想としては、…水の重さを舐めてました。
どんなに軽量仕様のタンクやリュックであっても、水を入れると途端に動かせない状態に。
折りたたみやビニールは収納は楽でも実際に使うとなると持ち運び時は不安定。
リュックが持ちやすいとは言っても10kgも肩に担げば相当な負担ですし、
20リットルの大容量タイプに至っては、満タンだと持ち上げることすら大変でした。
また、他にも課題は山積みでした。
給水口が小さいとよくある給水ホースでは効率よく給水できなかったり、ケースの洗浄ができなかったり、
収納場所の確保はどうするかだったり、蛇口付きであっても水がなかなか切れなかったり、
そもそも通常の水場の蛇口だと床面までの距離がなくて水を入れることができないなど、諸々考慮が必要そうです。
実際に試してみないと分からないと言いますが、本当にその通りだと思います。
今回は試運用としていますが、これが災害時だったらと思うとアタフタするのは間違いなしです。
今後も検証を続けつつ、災害時に素早く対応できるよう教育にも力を入れていきます!
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